奈良市に昨年オープンした『鹿の舟』へ行ってきました。

[公開日]2016/01/26

昨年、奈良市奈良町にオープンした『鹿の舟』へ行ってきました。

奈良の観光案内所「ならまち振興館」が昨年11月19日に奈良の人気カフェ&雑貨店「くるみの木」のオーナー
石村由紀子さんプロデュースの元、「奈良町南観光案内所」を中心とする複合施設『鹿の舟』として生まれ変わりました。
伝統的な生活文化が今も色濃く残る奈良町の魅力を、より活かすため、いわゆる“案内”だけでなく、その生活文化に触れ、これからの生活を共に考えることをテーマにした複合施設です。
鹿の舟は、観光案内所、読書室 、展示室 、学習室を兼ねた「繭 / mayu」と、食堂、グロサリーである「竃 / kamado」、雑貨店、喫茶店である「囀 / saezuri」の3つの施設から構成されています。

「繭 / mayu」の展示室では、鹿の舟のロゴマークをデザインした美術家の 望月 通陽 氏の原画展 ” 鹿の舟のために僕はこんなに考えました “が開催中でした。会期 1/31(日)まで。
読書室では「奈良」「伝統文化」「民芸」「農」「食」をテーマにした約500冊の図書を、奈良の名産品である「白雪ふきん」の蚊帳のカーテンで仕切られた落ち着いた空間でゆっくりと読むことができます。

「竃 / kamado」のグローサリーでは、先述の奈良の名産品、蚊帳の生地を8枚重ねて作られた「白雪ふきん」と、抗生物質・抗菌剤を一切使用しない飼料と地下水で育てられた鶏から産まれた、「タナカエッグポートリーファームの新鮮卵」をお土産に買って帰りました。

「囀 / saezuri」では、石村由紀子さんのセンスで選び抜かれた雑貨や家具が並んだ洗練された素敵な空間を喫茶として利用できるほか、「本当に愛用できるもの」をコンセプトにしたシンプルで繊細な雑貨の販売や、揚げドーナツ、焼き菓子などのテイクアウトもできます。

奈良町観光の際には、ぜひ訪れてみて下さい。

「繭 / mayu」
観光案内所 / 読書室 / 展示室 / 学習室
9:00~17:00(年中無休)
TEL 0742-94-3500

「竃 / kamado」
食堂 / グローサリー
8:00~18:00(毎週水曜日定休)
TEL 0742-94-5520

「囀 / saezuri」
喫茶室 / 雑貨室
8:00~18:00(毎週水曜日定休)
TEL 0742-94-9700

http://www.kuruminoki.co.jp/shikanofune/

鹿の舟 奈良 観光案内 ロゴ

fune3