中国 明時代の堆朱・香合を出張買取させて頂きました。

2017/04/26

京都府、京都市、北区まで茶道具、骨董品を出張買取させて頂きました。

査定・買取させて頂いたお品物の大部分は、ご依頼者様のお婆さまが生前収集されていた茶道具で、その中には中国・明時代の堆朱の香合(香入れ)や宋時代の天目茶碗が含まれており高価買取りさせて頂く事が出来ました。

弊社にご依頼頂く前、お譲り頂いた香合や天目茶碗を大手買取チェーンに持ち込みされたところ、昭和時代に日本で作られた量産品と鑑定されたあげく、提示された査定額は、堆朱の香合が100円、天目茶碗が500円だったそうです・・・。弊社でその査定額の100倍近い価格で買取させて頂きました。

フランチャイズで全国展開している大手買取店はスタッフの殆どが業界未経験の素人で1週間程の研修を受けてプロの鑑定士として店頭で骨董品や美術品の査定をしているケースがよくあります。無論その様な素人同然の鑑定士に正確な鑑定が出来る筈も無く、多くの貴重な骨董品が二束三文で買取されています。テレビCMや新聞広告でよく名前を見る企業だからと安心せずに、貴重なお品物の売却はリスク分散のため合い見積もりをとる事をオススメします。

ご紹介のお写真は今回出張買取させていただいた中国、明時代に作られた堆朱の香合です。

堆朱(ついしゅ)とは彫漆の一種で素地の表面に漆を何層にも塗り重ねて層を作り模様を表す技法の事。中国では宋時代から作られており日本では平安時代末〜鎌倉時代初頃に伝来したとされています。

中国では、黒漆の層に文様を彫刻したものを『剔黒』、朱漆の層に文様を彫刻したものを『剔紅』という。

日本では、黒漆の層に文様を彫刻したものを『堆黒』、朱漆の層に文様を彫刻したものを『堆朱』という。

今回お譲り頂いた堆朱は中国、明時代に作られたもので、ルーペで観察するとおよそ10層の漆を重ねて制作された事が確認出来ました。

貴重なお品物をあい古物買取サービスにお譲り頂きありがとうございました。必要とされている方に確実に橋渡しさせて頂きます。


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