荒井寛方の掛軸を買取させて頂きました。

2018/11/07

以前、弊社ご利用下さったお客様からのご紹介で、生前整理のお手伝いをさせて頂きました。

査定、買取させて頂いたお品物の多くは、依頼者様がお父様から引き継ぎされた掛軸のコレクションでした。コレクションの多くは、江戸時代幕末から昭和初期に活躍した日本画家による作品が中心で、作家の代表作といってよいほどの力作も含まれており高価買取させて頂く事が出来ました。

ご紹介の画像は、今回の出張買取でお譲り頂いた荒井寛方の掛軸です。

お父様から引き継ぎされたコレクションを、あい古物買取サービスにお譲り頂きほんとうにありがとうございました。必要とされている方に確実に引き継ぎさせて頂きます。

荒井寛方

荒井寛方(あらい かんぽう)本名は寛十郎、は栃木県塩谷郡氏家町出身の日本画家。1878年(明治11年)〜1945年(昭和20年)享年67歳。

略歴

1878年 栃木県塩谷郡氏家町に生まれる。父、藤吉(素雲)は南画家。

1899年 水野年方に師事、風俗画や歴史画を学ぶ。

1900年 水野年方から『寛方』の号を与えられ独立。同門の四天王の一人と称される。

1901年  第十回日本絵画協会共進会に風俗画作品『温和』を出品する。二等褒状を受賞。以後同会で受賞を重ねる。

1902年 国華社に入社。同社が出版する古美術雑誌『国華』で掲載する木製複製図版用に、仏画模写の仕事を任される。

1907年 第一回文展に作品『菩提樹下』を出品し入選。その後、第四回展まで連続受賞する。

1914年 再興第一回院展で作品『暮れゆく秋』を出品し、院友となる。

1916年 タゴール(インドの詩人 、思想家)に招かれてインドに渡り、アジャンタ壁画や中央アジア各地の壁画を模写する。帰国後は仏教に関わる画題の作品を院展を中心に発表。

1939年 法隆寺金堂壁画の模写事業に参加する。

1945年 永眠。

代表作 乳糜供養/東京国立博物館 玄奘と太宗/栃木県立美術館  ほか。

あい古物取サビスは骨董品、古道具、コレクション品の出張買取をしています。

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