京都府、京都市、下京区にて遺品整理のお手伝いをさせて頂きました。その際に出て来た、岸 竹堂の掛軸・屏風や煎茶道具(鉄瓶、錫製の茶入、銀瓶)等の骨董品や、明治時代の工芸品(古道具)、古家具(桐箪笥、茶箪笥)を買い取りさせて頂きました。
岸 竹堂『キシ チクドウ 文政9年4月22日(1826年5月28日) 〜 明治30年(1897年)7月27日』は、日本の幕末から明治時代に活躍した日本画家です。幼名は米吉、名は昌禄、字は子和、通称は八郎。竹堂は号で、他に残夢、真月、虎林、如花などがある。岸派の四代目で、明治期の京都画壇で、森寛斎、幸野楳嶺とともに3巨頭の1人に数えられた画家である。
倉整理や遺品整理、空き家整理、お引っ越し等で出て来た、使い方の分からない古道具や、生活スタイルの変化で日の目を見なくなった掛軸・屏風、茶道具等はございませんか?骨董品等は一見ガラクタにしか見えなくても、価値がある物がたくさんあります。シミや破れ、汚れがあっても買取出来るケースが少なくありませんので、ご依主様の判断で処分される前にお電話にてご相談下さい。
京都、滋賀、奈良、大阪、兵庫(神戸市、芦屋市、西宮市)を中心に関西全域出張査定無料でご自宅までお伺い致します。
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あい古物買取サービスでは骨董品、古美術品、古道具、掛軸・屏風、茶道具、鉄瓶、書道具、絵画、彫刻、切手、古銭、コレクション品、古家具、楽器、オーディオ等、幅広いジャンルの同時買い取りが可能です。
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