奈良県内の旧家の整理の際に、江戸時代の喫煙具一式(提物・煙管筒・煙管)を買取いたしました。
時代は幕末期(19世紀中頃)にかけてのものと思われます。
画像にてご紹介のお品は、精緻な彫刻が施された煙管筒(きせるづつ)と銀製の煙管(きせる)、そして革製のたばこ入れ(提物)の3点セットです。
煙管筒には風景と人物が繊細に彫り込まれ、印銘(在名)も確認できることから、職人による手彫りの逸品と見られます。
このような細工が残る喫煙具は、当時の美的感覚や遊び心を伝える歴史資料としても価値があります。
奈良県内の旧家の整理の際に、江戸時代の喫煙具一式(提物・煙管筒・煙管)を買取いたしました。
時代は幕末期(19世紀中頃)にかけてのものと思われます。
画像にてご紹介のお品は、精緻な彫刻が施された煙管筒(きせるづつ)と銀製の煙管(きせる)、そして革製のたばこ入れ(提物)の3点セットです。
煙管筒には風景と人物が繊細に彫り込まれ、印銘(在名)も確認できることから、職人による手彫りの逸品と見られます。
このような細工が残る喫煙具は、当時の美的感覚や遊び心を伝える歴史資料としても価値があります。
提物(さげもの)とは、江戸時代の男性が印籠・たばこ入れ・煙管などを腰に下げて持ち歩いた小物類の総称です。
中でも煙管筒は、素材や彫刻、金具の細工などに職人の技が凝縮され、蒔絵や象嵌などが施された美術的価値の高いものも多く存在します。
江戸時代には、煙草をたしなむことは一つの「粋」とされ、煙管やたばこ入れは個性や身分を示す装飾品でもありました。
このような喫煙具を通して、当時の人々の美意識や職人文化を感じ取ることができます。
あい古物買取サービスについて
あい古物買取サービスでは、滋賀県を中心に骨董品・古道具・美術品・家財整理品の出張買取を行っています。
ご自宅・蔵・倉庫などに眠るお品がございましたら、お気軽にご相談ください。
また、初めての方にも安心してご依頼いただけるよう「骨董品の買取で失敗しないためのコツとヒント」を公開しています。
今回のような江戸時代の提物・煙管筒は、彫刻の図柄や素材、在銘(署名)などによって評価が大きく変わります。
保存状態が良いものや、銀・象牙・漆などを使った品は高価買取の対象となります。
古い喫煙具や提物をお持ちの方は、ぜひ専門査定をご利用ください。
京都、滋賀、奈良、大阪、兵庫、三重、岐阜、愛知、福井を中心に、ご自宅まで出張査定にお伺い致します。※ 良品は全国出張買い取り可能です。
どんな些細な事でもかまいませんのでまずは一度お電話にてご相談下さい。
あい古物買取サービスでは骨董品や古道具のリサイクルを通して、古い文化を次世代に残し伝えるとともに、微力ながら持続・再生可能な社会作りに貢献したいと考え活動しています。