人間国宝 陶芸作家 三輪休雪 (みわ きゅうせつ)

[記事公開日]2016/10/19
[最終更新日]2017/06/01

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三輪休雪(みわ きゅうせつ)江戸時代寛文から山口県萩市にある窯元三輪窯で代々続く萩焼の陶工、現在は12代目(2016年10月現在)

10代 休雪(三輪休和)11代休雪(壽雪)は兄弟で萩焼の近代化に大きく貢献し、共に人間国宝に指定されました。(父は代9代三輪休雪(三輪雪堂))

ご紹介のサンプル画像の花入は10代 休雪(三輪休和)による作品です。

10代  三輪休雪は日本陶芸の歴史の中では比較的新しい萩焼を備前、瀬戸、信楽、丹波、越前、常滑などの古窯と同等の扱いを受ける程萩焼の価値を上げる事に成功しました。

10代  休雪(三輪休和)略歴

1910年(明治43年) 旧制中学校を中退後、祖父8代休雪(雪山)父9代休雪(雪堂)に弟子入りし作陶を開始する。

1927年 (昭和2年)父9代休雪(雪堂)の隠居後に代10代休雪を襲名。

1942年 (昭和17年)陶芸家の川喜田 半泥子(かわきた はんでいし)金重陶陽(かねしげ とうよう)荒川豊蔵(あらかわ とよぞう)らと共に桃山茶陶の復興と陶芸の近代化を志し『からひね会』を結成する。

1956年  (昭和31年)山口県指定の無形文化財保持者に認定される。

1959年  (昭和34年)萩焼陶芸会会長に抜擢される。

1967年  (昭和42年)実弟である節夫が11代休雪を襲名し、以後『休和』と名乗る。

1970年  (昭和45年)重要無形文化財(人間国宝)『萩焼』保持者に認定される。

1981年  (昭和56年)永眠。


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