陶芸作家 中村清六

[記事公開日]2016/04/04
[最終更新日]2017/06/01

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中村清六は有田を代表する陶芸作家。

1990年、佐賀県重要無形文化財に認定。

清六の作品は日本国内はもちろん海外でも高く評価されました。そして、その技術を後世に残す為、後継者育成にも積極的に取り組みました。

作品の主な収蔵先は天皇家、大英博物館、伊勢神宮宝物殿、文化庁、国立近代美術館、九州陶磁文化館、サックラー美術館など

陶歴

1916年 長崎県波佐見町に生まれる。

1931年 中倉製陶所に入り、ロクロ師として修行を開始する。

1951年 佐賀県陶磁器成型技能、コンクール第1位佐賀県知事賞を受賞。

1966年 高麗庵清六窯(佐賀県)を建て独立する。

1970年 日本万国博覧会に作品を出品する。(大阪万博)

1974年 日本工芸会正会員となる

1976年 労働大臣検定陶磁器一級技能士に認定される。(一水会正会員となる)

1977年 労働大臣より卓越技能士として表彰される。

1979年 伝産協会より伊万里、有田焼第1回伝統工芸士に認定される。

1980年 黄綬褒章を受賞。

1983年 九州山口陶磁展、文部大臣賞を受賞。

1985年 通商産業大臣功労賞を受賞。西日本陶芸美術展 通商産業大臣賞を受賞。西武(池袋店)にて個展を開催する。

1986年 全国伝統工芸士会会長に就任する。

1988年 三越本店(日本橋)にて個展を開催する。(その後、三年毎に開催されました)佐賀県芸術文化功労賞を受賞。

1990年 佐賀県重要無形文化財陶芸の保持者(白磁)に指定される。日本陶芸協会主催 ’90国際陶芸展にて外務大臣賞を受賞。

1991年 フランス・パリにてダイアナ杯争奪戦日本の伝統工芸特別企画会場にてロクロ実演する。同年、イギリス・ロンドン及びサンダーラウンドにて英日交流百周年記念公式行事日本伝統工芸展展示会場にてロクロ実演する。

1992年 全国伝統的工芸品展にて日本放送協会会長賞を受賞。

1994年 日本伝統工芸展にてNHK会長賞を受賞。

1996年 全国伝統的工芸品展にて通産省生活産業局長賞を受賞。

1999年 全国伝統的工芸品展にて全国中小企業団体中央会会長賞を受賞。

2001年 全国伝統的工芸品展にて経済産業大臣賞を受賞。

2003年 佐賀新聞文化賞を受賞。

2004年 三越本店(日本橋)にて 個展を開催する。ドイツ有田陶芸展へ出品する。

2006年 三越本店(日本橋)にて 個展を開催する。

2011年 一月十二日、永眠。