滋賀県草津市にて旧家の解体時に出て来た骨董品、掛軸、江戸時代に使われていた日用品(古道具)を買い取りさせて頂きました。
掛軸の中には江戸初期に書かれた大津絵や仏画があり高価買取りさせて頂く事が出来ました。

大津絵(おおつえ)は、現在の滋賀県、大津市(旧東海道逢坂関の西側に位置する近江国追分)を発祥の地とする民族絵画です。

寛永年間(1624 〜 1644年)のころに仏画として描かれたのが大津絵の始まりとされており、その後、世俗画へと転じ、東海道を旅する旅人たちの間の土産物としてさまざまな画題が描かれました。

地元滋賀の旧家はもちろん、全国各地、旧街道沿いの古民家などからよく出てくる骨董品アイテムの一つとなっています。

遺品整理や旧家の解体、お引っ越し、空き家整理で出て来た不用品などお売り下さい。一見ガラクタの様にしか見えないあなたの不用品はひょっとしたら骨董価値のあるお宝かもしれません。

弊社では骨董品、古道具、古美術品、掛軸・屏風、鉄瓶、茶道具、古書、書道具、彫刻、絵画、版画、コレクション品、古家具、楽器、オーディオ、古家具、切手、古銭など多岐にわたるジャンルの同時買い取りが可能です。

京都、滋賀、奈良、大阪、兵庫(神戸市、芦屋市、西宮市)三重を中心に近畿全域出張査定無料でご自宅までお伺い致します。気になったらまずは一度お電話にてご相談下さい。

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