本間琢斎の墨床を買取させて頂きました。

2019/05/04

生前整理の為、断捨離される事になった骨董品・美術工芸品のコレクションを出張買取させて頂きました。

写真でご紹介のお品物は佐渡の鋳金家、本間琢斎の墨床です。

材質 銅製 

サイズ  横10cm 縦6cm 高さ3.5cm

※墨床(ぼくしょう)とは書道具のひとつで使用中の墨を置いておく台の事。

大切にされてきたコレクションをあい古物買取サービスにお譲り頂きほんとうにありがとうございました。

本間琢斎

本間琢斎(ほんまたくさい)は江戸時代後期から続く佐渡の蝋型鋳金師。

初代本間琢斎 1812年(文化9年)〜 1891年(明治24年)は銅器鋳物師、原得斎の長男として現在の新潟県柏崎市に生まれ家業を継ぎ鑞型鋳金の技術を用いて茶器、書道具などを作成していました。弘化4年には佐渡奉行の依頼を受け大砲を鋳造し賞賛さました。その後、佐久間象山の教えをうけて本格的な洋式大砲も手がけた。明治維新後は美術工芸品の制作に没頭し斑紫銅(むらしどう)の発明に成功、国内外の展覧会に出品し数多くの賞を受賞した。初代琢斎の活躍を期に佐渡の鑞型鋳金は栄え2代琢斎、宮田藍堂、真藤玉真、清水湘斎、三浦研斎など数多くの名工を生み出した。

本間琢斎は六代まで伝承されおり、その中でも3代琢斎(雄兎八)の作品には名品が多く人気を博している。

あい古物買取サービスは骨董品、古道具、コレクション品の出張買取をしています。

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