武者小路実陰の掛軸を買取させて頂きました。

2020/05/11

生前整理のため断捨離される事になった掛軸などの骨董品を出張買取させて頂きました。

売却して頂いたお品物の多くは趣味人で歌人であった4世代前のご先祖様が残された収集品で歴史的価値があるお品物も含まれており高価買取させて頂く事が出来ました。

画像でご紹介させて頂いているお品物は今回の出張買取でお譲り頂いた武者小路実陰の掛軸です。

作者  武者小路実陰(むしゃのこうじ さねかげ)

時代 江戸享保

付属品 共箱 

箱書 武者小路准大臣寛薩公落葉之御歌

ご先祖様の大切な収集品をあい古物買取サービスにお譲り頂きほんとうにありがとうございました。

武者小路実陰

武者小路実陰(むしゃのこうじ さねかげ)は江戸時代中期(寛文〜元文)の公卿、歌人。号は超嶽院。

1661年12月22日(寛文1.11.1)京都にて正親町三条家(おおぎまちさんじょうけ)の歌人西郊実信の子として生まれた。その後、血縁関係にある武者小路千家の祖である侍従、武者小路公種の養子となった。

実父の影響もあり実陰は幼い頃から歌に親しみ武者小路公種の養子となってから霊元天皇、三条西実教に師事する。その後、同時代に活躍した中院通躬、清水谷実業らと共に霊元院歌壇を代表する歌人となった。晩年は桜町天皇に歌を指導するなど教育者としても活躍。若くして歌人として活躍し寿命も長かった為生涯を通して相当数を作品を残したとされている。

公人としては非参議時代から長らく朝廷に仕え42歳の時に勅使に任命され55歳で中納言になった。その後64歳で大納言なり最終官位は従一位、准大臣を勤めた。

著書には家集「芳雲集」、歌論「初学考鑑」、門人似雲の聞書「詞林拾葉」などがある。

1738年11月9日(元文3年9月28日)永眠。享年78才。

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