蛸唐草伊万里焼花入を買取させて頂きました。

2021/07/07

長年放置されていた蔵を整理した際に出てきた古陶磁器、掛け軸などの古道具、骨董品を出張買取させて頂きまいた。

画像でご紹介させて頂いている磁器は今回の出張買取でお譲り頂いた伊万里焼の花器です。渦巻き状の唐草の片側に抽象的な紋用が絵がれた蛸唐草の染付けが美しいお品。

先祖代々伝わってきた貴重な品々をあい古物買取サービスにお譲り頂き本当にありがとうございました。

品名 伊万里焼蛸唐草花入

制作地 日本(佐賀県有田町)

制作時代 江戸時代後期

付属品 共箱

サイズ 高さ およそ25cm  直径 およそ14cm

伊万里焼

伊万里焼(イマリヤキ)とは、佐賀県有田町周辺の備前国や長崎県で作られた磁器の総称です。これらの地域で製作された製品は伊万里の港から出荷されたことから全国的に伊万里焼として認知されることになりました。伊万里焼の始まりは17世紀で、豊臣秀吉の朝鮮出兵によって朝鮮から多くの陶工が強制的に佐渡に連れてこられ日本で初めて製造された磁器として広く知られています。

1610年から1630年頃までに作られた伊万里焼は初期伊万里と称され、白磁に藍色一色で描かれた染付磁器が中心でした。

1640年頃から有田西部にある山辺田窯周辺で色絵磁器が生産され初め、これらは古九谷様式、初期色絵と称されています。また同時期に鍋島藩が将軍家などに贈答、献上用に作らせた高級品を鍋島焼と呼ぶ。

1670年代以降、釉薬の改善により白磁の透明度が増した製品を濁手と称しこれらの素地に色絵で描かれたものは柿右衛門様式として知られている。またこれらの素地に赤、金など豪華な彩色を多用した製品は古伊万里金襴手と呼ばれ、ヨーロッパに向けて数多く輸出されました。

あい古物買取サービスは骨董品、古道具、コレクション品の出張買取をしています。

買取ジャンルの多さは業界随一!

世界の一流美術品から趣味の品、古家具、家財品にいたるまで、経験豊富な専門鑑定士があなたの大切なお品物を一点ずつ丁寧に査定致します。

お引っ越し、遺品整理、コレクション整理、空き家整理などでお困りの際はお気軽にご相談下さい。

京都、滋賀、奈良、大阪、兵庫、三重、岐阜、愛知、福井まで出張査定無料でご自宅までお伺い致します。

弊社では骨董品や古道具のリサイクルを通して、古い文化を次世代に残し伝えると共に、微力ながら持続・再生可能な社会作りに貢献したいと考え活動させて頂いています。

 0120-994-469 午前9時~午後9時(年中無休)