十二代 酒井田柿右衛門

[記事公開日]2015/12/15
[最終更新日]2017/06/01

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肥前有田の伝統ある陶家、酒井田家の十二代目
がんこな職人気質と揺るぎない志を持って地道な制作活動と熱心な研究をくり返し、近代の柿右衛門復興の祖として多大な功績を残されました。

十二代 酒井田柿右衛門 1878(明治11)年生~1963(昭和38)年没
十二代酒井田柿右衛門は十一代酒井田柿右衛門の長男として佐賀県に生まれる。本名は正次。
1917(大正6)年、十二代酒井田柿右衛門を襲名。
1919(大正8)年、実業家の小畑秀吉と柿右衛門焼合資会社を設立。
1921(大正10)年、九州沖縄一府八県連合共進会で銀牌を受賞。
1926(大正15)年、実業功労者として表彰を受ける。
1927(昭和2)年、御大典の際に置物を献上。
1928(昭和3)年に柿右衛門焼合資会社を脱退して「角福(渦福)」銘を奪われた柿右衛門家は新たに「柿右衛門作」という銘に切り替えた。
1940(昭和15)年、工芸技術保存作家の指定を受ける。
1953(昭和28)年、長男・渋雄(十三代酒井田柿右衛門)と濁手素地の復興に成功した。
1954(昭和29)年、佐賀県重要無形文化財に認定。
1955(昭和30)年に「柿右衛門」の製陶技術が文化財保護委員会より記録作成等の措置を構ずべき無形文化財として選択を受ける。日本工芸会会長賞を受賞。
1957(昭和32)年、文化財保護委員長賞を受賞。
1958(昭和33)年、ブラッセル万国博覧会でグランプリを受賞。
1962(昭和37)年、勲四等瑞宝章を受章。

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