鈴木藏の作品を出張買取致します。

[記事公開日]2017/08/23

あい古物買取サービスでは、陶芸作家、鈴木藏の陶芸作品を出張買取しています。

鈴木藏(すずき おさむ)は昭和9年生まれ、美濃焼の産地である岐阜県土岐市出身の陶芸作家。

父・鈴木通雄は釉薬の研究者で釉薬、陶土など陶芸に関する基礎知識を習得した後に、昭和を代表する美濃焼の陶芸作家・荒川豊蔵や人間国宝作家・加藤土師萌などに師事する。

その後、桃山時代から受け継がれていた陶芸技法の一つ志野焼の研究に没頭し、その技法を習得する。

1994年6月27日に志野焼の重要無形文化財保持者に認定された。2017年の現在も志野焼の釉薬の原料について研究を重ね作陶を続ける志野焼のスペシャリストである。

鈴木藏 略歴

1934年(昭和 9年)12月 1日岐阜県土岐市駄知町に生まれる。

1953年(昭和28年)岐阜県立多治見工業高校窯業科を卒業。

1959年(昭和34年)朝日新聞主催第8回現代陶芸展に初出品し佳作受賞する。

1961年(昭和36年)第10回現代日本陶芸展第一席。第8回日本伝統工芸展NHK会長賞を受賞する。

1962年(昭和37年)チェコ国際陶芸展でグランプリを受賞する。

1969年(昭和44年)日本陶磁協会賞を受賞する。

1975年(昭和50年)第22回日本伝統工芸展特待者に認定される。

1982年(昭和57年)日本陶磁協会賞金賞を受賞する。

1987年(昭和62年)芸術選奨文部大臣賞を受賞する。同年に中日文化賞、岐阜新聞文化賞、岐阜県芸術文化顕彰を受賞する。

1990年(平成2年)岐阜県多治見市虎渓山町に築窯。

1992年(平成4年)藤原啓記念賞を受賞。同年に東海テレビ文化賞を受賞する。

1994年(平成 6年)『志野焼』の重要無形文化財保持者に認定される。

1995年(平成7年)紫綬褒章を授章する。

1998年(平成10年)フランス・パリ三越エトワールにて個展を開催。

1999年(平成11年)日本橋(東京)・名古屋にてパリ展帰国記念展を開催。

2000年(平成12年)日本工芸会陶芸部会長及び常任理事に就任する。

2001年(平成13年) 東京・大阪・京都・横浜・名古屋で『志野 人間国宝 鈴木藏展』を開催する。

 

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