陶芸作家 金重陶陽

[記事公開日]2016/09/09
[最終更新日]2017/06/01

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金重陶陽(かねしげ とうよう)は岡山県生まれの陶芸作家。西暦1896年明治29年)1月3日 〜 西暦1967年昭和42年)11月6日

備前焼の再興に大きく貢献。備前焼の陶芸作家としては初めて人間国宝になった。『備前焼中興の祖』と呼ばれ湛えられた。後継者の教育にも熱心で、弟子の中から人間国宝国宝に認定される逸材を数多く排出した。

北大路魯山人や、イサム・ノグチ、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチなど時の巨匠とも親交があり互いに影響を受けた。

以下略歴<wikipediaより一部抜粋>

西暦1896年明治29年)1月3日 岡山県備前市で備前焼の陶工である金重慎三郎(媒陽)、竹能(母)の長男として生まれる。

西暦1901年頃   陶工であった媒陽の影響で作陶に興味を持ち土いじりを始める。(五歳)

西暦1910年   伊部尋常小学校高等科を卒業後14歳で父の元で作陶を開始。

西暦1918年  彩色を施した備前焼を作り始める。『陶陽』の号を用いる。

西暦1919年  岡山県倉敷市酒津にある西山窯で一年間制作。

西暦1921年  独自の改良点を加えたドイツ式マッフル窯を築窯。

西暦1924年 愛知県 名古屋市にある松坂屋で15代永楽善五郎と共に初めての展覧会を開催。(28歳)

西暦1927年    ドイツ式の窯と備前焼の窯の特徴を兼ね備えた窯を作り、木炭をくべて ※棧切 の焼成に成功。

火襷(器物に藁を巻付けて酸化焼成すると、藁のアルカリ分と素地中の鉄分が反応し緋色の筋が現れる)

西暦1928年  大日本博覧会に『彩色備前孔雀置物』出品する。同年に作品を昭和天皇に献上。『備前飛獅子置物』『彩色備前鬼瓦に鳩置物』

西暦1938年 大阪にある阪急百貨店で初めての個展を開催。同年、東京資生堂ギャラリーでも個展を開催する。

西暦1942年  備前焼の技術保存者に認定される。

西暦1956年  備前焼の重要無形文化財保持者に認定される。同年、シカゴ美術館主催「日本現代陶芸六人展」に出品。西暦1959年  中国文化賞を受賞。東京国立近代美術館開催の『現代日本陶芸展』に出品。東京上野にある松坂屋で加藤唐九郎と二人展開催。

西暦1960年   山陽新聞賞を受賞。同年、岡山県文化賞を受賞。岡山県文化財保護協会理事、備前町文化財保護委員長に任命される。

西暦1966年    『人間国宝五人展』に出品。紫綬褒章を受章する。

西暦1967年  大阪にある高島屋で『金重陶陽・素山・道明三人展』を開催。同年、国立岡山病院にて逝去。


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