人間国宝 陶芸作家 徳田八十吉 とくだ やそきち

[記事公開日]2016/10/12
[最終更新日]2017/06/01

あい古物買取サービスは、九谷焼の陶芸作家、徳田八十吉(とくだ やそきち)の作品を出張査定、買取りさせて頂きます。


徳田八十吉(とくだ やそきち)明治時代から代々続く九谷焼の陶工、現在は四代目(2016年10月現在)

初代、徳田八十吉 (柳雨軒)は1873年(明治6年)石川県生まれの九谷焼の陶工。古九谷をこよなく愛し文政〜天保時代に吉田屋窯で造られた古九谷の再現に生涯を捧げました。現在も九谷焼最高峰の作家として広く支持されています。号は鬼仏。1948年(昭和23)年には国から無形文化財として指定されました。1956年(昭和31年) 永眠。

二代目、徳田八十吉は1907年(明治40年)石川県生まれ。初代徳田八十吉の技法を継承しつつ九谷焼の現代化に大きく貢献しました。石川県指定無形文化財。日展会員。

1923年(大正12年)初代徳田八十吉(柳雨軒)の養子となり陶工の修行を開始する。号は『魁星』。1956年(昭和31年)二代目徳田八十吉を襲名する。

1958年(昭和33年)ベルギーで開催されたブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞し大きな注目を集めました。

1997年(平成9年)永眠。

三代目徳田八十吉は1933年(昭和8年)二代目徳田八十吉の長男として石川県に生まれる。本名は『正彦』

多くの釉薬を重ねる事により他に類を見ない表現『耀彩』を完成させました。その業績により国内以外にも海外からの評価も高い。

1954年(昭和29年)金沢美術工芸大学を中退後、初代徳田八十吉に師事する。同時期に父(二代目徳田八十吉)にも現代陶芸の造形技術を学びました。

1971年(昭和46年)NHK会長賞を受賞。1977年(昭和52年)日本工芸会総裁賞を受賞。その後も北国文化賞、藤原啓記念賞など数々の賞を受賞。1988年(昭和63年)三代目徳田八十吉を襲名。

1990年(平成二年)国際陶芸グランプリを受賞。1997年(平成9年)重要無形文化財(人間国宝)の『彩釉磁器』保持者の認定を受ける。

2009年(平成21年)永眠。

四代目徳田八十吉は1961年(昭和36年)三代目徳田八十吉の長女として石川県に生まれる。

三代目徳田八十吉の死後、2010年(平成22年)に四代目徳田八十吉を襲名する。

サンプル画像のぐい呑みは三代目徳田八十吉(正彦)による作品です。


京都、滋賀、奈良、三重、大阪、兵庫(神戸市、芦屋市)を中心に西日本全域出張査定無料でご自宅までお伺い致します。※ 良品は全国出張買い取り可能です。

どんな些細な事でもかまいませんのでまずは一度お電話にてご相談下さい。

077-507-3277 午前9時〜午後9時 (年中無休)